手段の目的化

こんにちは。社長室の和久野です。

早速本題に入ります。

別にやっつけでブログ書いてるワケじゃないですw

 

今月で入社から3ヶ月が経過しました。

これまでの経験を生かせる仕事もあれば、最近は未開の領域で闘う機会が多いです。

しかしながら、この歳で(どの歳でw)初めて担う業務に出会える事は幸運だな。と思う様にしています。思います。

 

さて、今日は少し怖い話しをします

 

この10年くらい特に意識しているのが、今日のブログタイトル「手段の目的化」です。

正確には「手段が目的にならない様にする」です。

 

どんなミッションも何かしらの手段を用いて目的を達成するワケですが、気を抜くとついつい“手段が目的”にすり替わり、手段を達成する為に多くの労力を浪費している事もあります。

(※昔お世話になったトレーナー曰く、この状態を「真面目に不真面目をしている」と言うそうです。)

 

分かり難いですね・・・

目的:「○○を食べる」

手段:「箸で食べる?フォークで食べる?」的な感じです。

 

○○を食べる事がミッションなのにも関わらず、箸だったらあーだ、フォークだったらどーだと・・・仕舞いには箸かフォークか決める為の会議が設定されたり・・・と、まぁそんな感じでしょうか。

例が例なので、早く食べろ!とツッコミたくなりますよね?

ところが、仕事となると目的と手段の選別が分かり難くなったり、仕事に没頭するあまり意識する事も薄れてくるものです。

 

生産性の低い時間を過ごさない為に常に自分を客観視し、目的が“手段の達成”にすり替わっていないか確認しながら、仕事と向き合うように意識しています。

特にチームで一つのミッションを達成しようとする際には、メンバー各々が見据えている目的に相違がないか?手段を選択する為の議論が目的化されていないか?という見極めに注力します。

 

チームプロジェクトにおいてココを履き違えると、自身だけではなくメンバーも一蓮托生に無駄な時間を過ごす事になり、企業にとっては大きな損失となります。

トレーナーの言葉を借りれば、一見“真面目”に取り組んでいる様には見えるので、それが“悪”とは気付き難く、ともすれば「頑張っている」などの誤った評価を受けるかも知れません。

 

想像したら怖くないっすか?

“真面目に不真面目”が蔓延る風土を、誰も気付かずに「頑張っている」と誤認していたら・・・

わくごう1 わくごう2

(撮影:佐伯)

これが真面目に不真面目している図です。ちゃうわ!!!

 

俺らが真面目に仕事してるのに「悪徳○×△の事務所みたいだ!」とキャッキャしながら写真を撮ってきやがる!しかも色んな方向からw撮ってきやがる!の図!!

 

じゃあこんな職場風土はいいのか?というと、、、いいと思いますw

手段の選択に1秒も費やす事無く、楽しい職場環境作りという目的を達成しているから(笑)

 

楽しい職場環境を作る為にどうすればいいか?というミーティングをする企業もあるみたいですよ!?それを考えると物凄い効率的ですよね。ウチは。