ケアサポートうるおい - 私たちの想い

私が、この会社を立ち上げた時は、正直、何か志を持っていたわけではありませんでした。
食べるために会社を立ち上げたのが事実です。
前職は現在とはまったく畑違いの業種で、半導体技術系の会社。
とにかく出世する為、必死で働きました。
その中で、東日本の部門統轄になり、若くしてお金にも不自由はしない立場になりました。
しかし、人間には転機というものが来るものです。
リーマンショック、半導体不況、家族の病、東北の大震災・・・。
30歳を迎えた年に私は一文無しで起業をしました。文字通り夜の目も寝ずに何でもやりました。
志より、食い扶持でした。その中で、今に至るわけですが、
気づくと自身のビジネスモデルを強く意識するようになりました。
『「生活」に「寄り添う」事業モデル』を構築することを決め、
低価格の高齢者住宅をユーザーに提供することで、生活に余裕を持ってもらう事をはじめとし、
共生の場を提供でき、誰よりもそこに寄り添える企業集団になればと強く願っております。
私は、時流に恵まれただけの社長であり、従業員一人一人の生活を背負うことも怖くて仕方ない。
日々覚悟しつつ、「社長」を演じているという社長に不向きな人間です。
己の小ささを知り、さみしく感じるがゆえに、
我々と仲間になるべく人が繋がっていないことが嫌、不安だと感じます。
故にどこよりも魅力のある会社造りに勤しむこと、社内外に成長をコミットメントし続け、
我々に関わる全てのステークスホルダーの皆様に還元していくことをお約束致します。

いままで福祉業界は医療法人・社会福祉法人が独占していましたが、今日では度重なる法改正に加えて、多様な業界・企業からの参入が相次ぎ、業界全体が大きく変化し続けています。しかし、それに伴い小規模組織が事業を継続させることが困難になりつつあり、介護保険の不正請求や違法行為が目立つようになってきていることもまた事実です。
また、業界全体のイメージは依然として明るいものではなく、いたるところで人材不足が訴えられています。
弊社はまだ設立して間もないため、一営利法人として事業を発展させ、一介護事業者として適切な介護サービスを提供し、これらを継続することに尽力しております。しかし、我々は一人でも多くの困窮している高齢者・障がい者を支え救っていると自負しております。将来的には弊社が介護事業の模範となり、福祉業界のイメージを作り変えることを目指しております。

私が入社したのは2014年の5月で元々畑違いの分野で仕事をしていた為
介護や福祉については全く興味がなく、一生携わる事のない仕事だと思っておりました。
そんな私が入社して介護というものを学び自信をもって「うるおい」を紹介できるようになったのも
介護の現場に入りうるおいの介護サービスを目の当たりにしたからであります。
うるおいの介護サービスは、身体的なことは当然ながら、経済的なこと、
利用者様のかかえる諸事情まで加味したたきめ細かなものです。
そして何より、「自立」を目指した支える介護であることに驚きました。
「営業」という職種は安易に回っていれば成果の上がるものだと思っていましたが、介護現場では違います。
相手の身になりうるおいの介護サービスを自信を持って紹介出来るようになり
入居をしていただけるようになりました。
うるおいの介護サービスは大袈裟ではなく日本一だと思っており、
一人でも多くの方にご利用いただくことが、社会に貢献することと思っております。